予測値と提供票
昨日は、娘の新体操の発表会✨だったため、サボってしまいました^_^;
毎月25日を目処に、来月の要介護別の利用者さんの人数:予測値を事業所へ報告します。
私の4月の予測人数は、32人。
35人〜38人が理想的のため、少し減っています。
4月から、障がいプランの担当を開始するため、新規利用者は担当していません。
そして翌月の予定を各事業所(デイサービスやヘルパー事業所)へ郵送します。
この予定票:提供票 を元に各事業所がそれぞれの利用者の予定を確認します。
毎月毎月、同じ作業。
時々、紙の山に埋もれます。
今月も、利用者さんそれぞれに、入院やサービス利用の変更などがあります。
デイサービスの利用や福祉用具の利用が変わった、何かを追加したっていう、ちょっとしたことからプランの変更になり、その人が利用している事業所全てへプラン変更を伝えて、また、紙を発行して受領書を受け取って‥
繰り返し‥
ほんと、紙のお世話ばっかりで、果てしない‥
‥( ;´Д`)
今日は、朝一に、入院中の方の認定調査に行きました。
83歳脳梗塞後の男性。軽い右麻痺で杖歩行。
明日、土曜日に退院だそう。
その後の予定を聞くと、
92歳の内縁の女性と共に、明日から有料老人ホームに入るって(´⊙ω⊙`)
どうして内縁のままなのか‥そこは分からないけど、おじいちゃん、とっても笑顔でした。
人生の最期のステージで、自分の望む生活ができるって幸せなんだろうなぁ(*^ω^*)